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作品名 未定

販売価格 未定

作家名

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完成品は、「情緒」にて公開されます。

アーティストからのメッセージです。


義経の兄・頼朝に捕らえられ、舞を所望された静御前は「しづやしづ しづのをだ まき くり返し 昔を今に なすよしもがな」と義経への思いを歌い、舞う。 おだまきで糸を手繰るように、愛する人と過ごした幸福な日々へ戻る術があったなら…… 苦しみや悲しみという現実を放棄して、思い出の中で生きるのも、幸せの形の一 つと言えるのではないだろうか。そんな思いから、この作品を描き始めた。 この画題に取り組んだのは2017年。 自身の未熟さから、これまで4枚描き損じている。 悩み、迷いながらも、懸命に生きて来たこれ迄の月日。 静御前の苦しく、悲しい心情を表現するには、未だ足りない苦労かもしれません。 ですが、今日までの経験を力に変えて、そのすべてを絵筆に託し、この5作目こそ完成させたいと思っている。


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Gallery IYN

『情緒』


会期:

『情緒 vol.1』2025年1月9日(木)~1月12日(日)

『情緒 vol.2』2025年1月16日(木)~1月19日(日)

(※休業要請が出た場合などは延期となる可能性がございます。予めご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。)


営業時間:11時〜18時


会場:大阪市北区中崎西1丁目8-24アインズビル梅田101 Gallery IYN


※通販購入のお問い合わせは下記まで メール:info@artandselection.com  LINE:https://lin.ee/4FRc7JB


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“Jyoucho”


For those of you living in places other than Japan,

it is difficult to come up with any other way to explain "Jyoucho" to you, apart from this method.



“Unbeaten by the rain"


I would not give in to the rain,

I would not give in to the wind.

Neither to the snow nor the summer heat.

With a strong body,

without desires.

I would decide to never get angry,

and smile quietly at all times.

I would have four cups of brown rice a day

with miso paste and a some vegetables,

and I would not take myself into account.

I would try to understand whatever I hear and see,

and remember them in my heart.

I would stay in a small hut in the shadow of a pine forest in the field.

If there were a sick child at the east, I would go and take care of him.

If there were a tired mother at the west, I would go and carry her rice on my back.

If there were a dying man at the south, I would go and tell him not to be afraid.

If there were a fight or a lawsuit at the north, I would tell them to stop because that was not interesting.

I would weep in the drought,

and walk slowly in fear in the cold summer.

People would call me a useless dummy.

I do not receive any praises,

nor give a nuisance to anybody.

That is the kind of person,

that I wish I could become.

                          Miyazawa Kenji



Consider if we are walking towards a world where people do not think about "I" at all, but only about the feelings of others, the world that Kenji Miyazawa wished for.

Such a world is now very far away.

In the old days, there was indeed a world of "Jyoucho" in Japan.

In a world where "emotion” has been forgotten, come to our journey to look for the precious hearts in the world of artists who depict "emotion”.


*****


「情緒」

對於住在日本以外的朋友們,

該如何解釋「情緒」的意思呢...

除了以這樣的手法表現以外,也想不出其他的方法了。



「風雨無阻」


雨水阻止不了我,

強風也阻止不了我。

暴雪、炎天亦阻止不了我。

我持著穩當的身軀,

無欲無求,

決心不動怒,

何時亦靜靜地笑著。

一日只吃四杯燥米、麵豉和小許的蔬菜,

凡事不先替自己打算。

觀看、聆聽後再去理解各種事情,

然後謹記在心裡。

我住在野原的松樹林的樹蔭下的小茅屋內,

東邊有生病的孩子,我就去為他看病。

西邊有疲倦的母親,我就去替她背稻米。

南邊有瀕死的人,我就去告訴他不用害怕。

北邊有爭吵或者訴訟,我就去告訴他們這樣很無聊,所以不要再吵了。

乾旱的時我流下眼淚,

在寒冷的夏天時我緩慢地步行,

被大家稱為沒用的木頭。

但我不需要被讚美,

也不給人添麻煩,我就是想成為這樣的人。

現今的我們,能夠朝著

                            宮沢賢治



所嚮往的,完全不為「自己」著想,充滿著一心照顧著他人的感受的人的世界前進嗎?

我們仔細留意,才察覺這個世界已經離我們非常遙遠了。

有「情緒」的世界,在從前的日本確實有存在過。

身處在這個忘卻了「情緒」的世界中,卻描繪出「情緒」的藝術家們的世界裡,你能夠在此尋找到寶貴的心嗎?



IYN畫廊

「情緒」


日期:

『情緒 第一期』2025月1月9日(四)~1月12日(日)

『情緒 第二期』2025月1月16日(四)~1月19日(日)

(※舉辦日期有機會因應政府指示延期,敬請原諒)


營業時間:上午11時 至 下午6時


地點:IYN畫廊(大阪市北區中崎西1丁目8-24Ein’s Bld梅田101)


※若您有興趣購買我們展出的作品,請以以下方式聯絡我們。

Twitter:@artandselection

Instagram:@artandselection.iyn

電郵:info@artandselection.com


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「情緒」




「雨にも負けず」


雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだを持ち

欲は無く

決して瞋からず

何時も静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆる事を自分を勘定に入れずに

良く見聞きし判り

そして忘れず

野原の松の林の影の

小さな萱葺きの小屋に居て

東に病気の子供あれば 行って看病してやり

西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い

南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い

北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い

日照りのときは涙を流し

寒さの夏はオロオロ歩き

皆にデクノボーと呼ばれ

誉められもせず

苦にもされず そういう者に

私はなりたい

                       宮沢賢治







今の私達は、宮沢賢治が願うような世界に向かって、歩む事ができているのでしょうか。

「私」という事を一切考えず、ただ人の気持ちを思うような人達の世界。

そんな、今では遠くなってしまった、

「情緒」ある世界が、昔の日本には、確かにありました。

「情緒」を忘れてしまった世界で、「情緒」を描くアーティスト達の世界に、大切な心を探しにきてください。




■ARTの楽しみ方は無限にありますが、一例としてこちらの記事をご案内致しています。

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【展示内容について】

同年開催される、

「GIFT」


「ART INPUT」


「個性について考える」


これら3企画が、logicalにARTを楽しむ内容であるのに対して、「情緒」は、芸術を感覚で味わう内容となっています。


それぞれの特徴と相関関係


会場は、25区画程に分けられ、ミニ個展形式25セットで設営されます。

各アーティストの完全未公開作品が1作品以上公開されます。

アーティストそれぞれの世界が、ボリュームたっぷりに味わえる、見応えのある展示となっています。


*このページで公開されている未完作品の完成品が公開される予定です。迷い、失敗を重ねながら、制作される作品達は、制作途中の内容と完成品が、大きく違う可能性がある事をご理解ください。

*情緒のある作品が、どういった作品であるのかを、明確にする事はできません。なんとなく好き、その”なんとなく”という感覚が、情緒を感じた時に使う言葉かもしれません。言葉では説明できない、理屈ではない、心で感じる作品を準備しています。

*Gallery IYN 厳選のアーティスト達をご紹介しています。


ご来場の皆様と一緒に、考えたいテーマ について


ニューリリース

「若き詩人への手紙 MESSAGE展」




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