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朱華音-あかね- in GIFT2024


会期:2024年10月17日(木)~10月20日(日)

会場:Gallery IYN


~会期中の通販購入について~


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女の子のイラスト
「Time to look at the sky ~空を眺める時間~」

朱華音-あかね 経歴


・2017年 高校生絵のまち尾道四季展(入選)

・2018年 三木市CGアートコンペティショ(アート賞)

・2021年 横浜 AAA Gallery『令和レトロ展』出展


・2021年 Gellery IYN『中崎レトロ展』出展

                       ・京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)卒業



“月”に興味を持つようになった最初の切っ掛けは、幼い日にテレビで見た「美少女戦士セーラームーン」だったろうか。

中学生に上がる頃には より学術的に宇宙への興味が湧いてきて、惑星についての知識を補足できればと原作を改めて読み、その世界観の奥深さに感銘を受けたと、朱華音-あかね-は当時を振り返る。

また、好きなボーカロイドアーティストが月をテーマにした作品を多く手掛けていたこともあり、自然と宇宙への関心は強まった。


宇宙の広大さを思う時、人間とは如何に小さな存在であるかと実感すると、朱華音は語る。

その小さな人間が、小さな胸の中に抱える悩みもまた、なんと小さなものだろうか。

なにか壁にぶつかった時、行き詰った時・・・その度に彼女は宇宙の寛大さに救われてきたという。


「宇宙が好き」 その思いは年々増していく。

芸術大学に進学すると、周囲には個性あふれる学友や教員が溢れており、各々が自分の好きなものに対して純真で直向きだった。

自分も、自分の“好き”をもっと大事にして良い。

そして、その“好き”を作品を通して多くの人に伝えたい・・・

学び舎を出てからも彼女は、その思いを原動力にして、仕事の傍らではあるが隙間時間を活用し、宇宙への夢を紡ぎ続けている。




Q. 創作コンセプトや創作活動を始めたきっかけや経緯を教えてください。


朱華音-あかね:心と体が辛い状態になった時、私の心を支えてくれているのは『月と宇宙』。宇宙関連の音楽、SFな未来予想図の想像や知識を得る事で、月と宇宙は無限の世界を見せてくれ、目と耳と脳と心が癒やされてきた。この経験を活かし『ある女の子が宇宙旅行を体験して、癒やされた思い出の記録』というただ癒されるためだけの、海王星から順に太陽までの天体を周る宇宙旅行を考え、イラストレーションを制作した。


SFイラスト
「Events on the MOON ~月面の出来事~」

宇宙への思い入れに加え、朱華音が自身の世界観に取り入れているもう一つの要素がある。

それは、“レトロで可愛い”なもの。

宇宙を舞台にすると、自ずとその趣は近未来的なものになり、対してレトロは過去への憧憬。それは相反するものでありながら、融合させることで、意外な“面白さ”が見えてくる。


また、それは主題的な点においてのみでなく、技法面でも然り。

彼女の現在の作風は、アナログとデジタルの混合技法から生み出されている。

家庭でも手軽に描画が出来るという利点からデジタル技法を導入したところ、絵具を用いる際とデジタルで描く場合とで、自身の絵柄が変わることに朱華音は気が付いた。

この違いにこそ魅力を感じ、双方共に作品に取り入れたいと、現在はデジタル画をキャンバスにプリントアウトした上から、アナログ画材で描き足しを行っている。

時には、シールやビーズを画面に貼り付けることも。

デジタルとアナログの融合は、言うなれば平面と半立体の融合でもある。

様々な対極を調和させることで、彼女にしか作り得ない、彼女だけの宇宙は広がっていく。




Q.あなたの作品で、鑑賞者にどんな気持ちをGIFTしたいですか。また展示に向けての意気込みも教えてください。


朱華音-あかね:天体の特徴を活かした旅行プラン、サービスとなっており、宇宙のあまり知られていない情報で好奇心をくすぐり楽しく宇宙を知ってもらう工夫をしているので、ただただ癒されて欲しい。リアルでPOPなイラストでより癒されて欲しいです。


宇宙人のイラスト
「Memories with Tarlin 3 ~タルリンとの思い出3~」

大学の卒業制作展は京都で開催されたが、地元神戸の知人を招待するには、やや遠いと朱華音は感じたそう。

「もっと足を運んでもらいやすい場所で、作品を披露したい」と、大阪での展示に参加したことを皮切りに、その土地々々の人々に自身の作品がどう受け入れられるのかを知りたいという気持ちもあって、発表場所を求めるようになったという。

それぞれの土地には、その地域ならではの感性、お国柄というものがあるだろう。

たとえば横浜なら、故郷と同じ港町ということもあり感覚が近いのか、より共感を得られたように感じられた。

京都には古の歴史や伝統を求める人が多く集まるが、関東圏の方が新しいアートが歓迎されているように思われる。

展示をすることで、その土地の知らない一面が見えることがあるかもしれない・・・絵を通して朱華音は、そうした楽しみも知ることも出来たのだった。


また、SNSを活用して作品を発表し続ける中で、件数はまだ少ないものの、CDジャケットとや、ライブのポスター等のイラスト制作依頼が来るようになった。

今後の目標について尋ねてみると、ボーカロイド楽曲に親しんできたこともあり「いつかミュージックビデオの作画を担当したい」とのこと


彼女に敢えて、社会や自分には足りないと感じているものについて聞いてみた。




Q現代社会に欠落していると感じる事や、自分自身の体験等から欠落していると感じる事を聞かせて下さい。


朱華音-あかね:現代は多様性の時代になり、これといった大きな流行りが特になく、今はネットでの情報収集が主になってきているため、一人一人の流行りがあります。SNSの影響は良い意味でも悪い意味でも本当に大きいです。それってある意味周りの目を気にして過ごしてるみたいで息苦しい、生きづらい狭い世界にも見えると思います。だから、個性を持つことに臆病になる人が増えて鬱病になる人が多くなってくるんじゃ無いかと懸念しています。私は「自分にとってはすごくいいものが作れたと思って、それをたくさんの人に見てもらいたいと思い喜んでSNSにアップしても全然"いいね"がつかない。落ち込む。他のアーティストと自分を比べてしまって自信がなくなり自分で自分の価値を下げてしまう。」という現象に陥った経験をした事があります。そういった人が今は多いと思いますし、増えていくんじゃないかと思うとゾッとします。


(取材/執筆:大石)

 

朱華音-あかねの作品を心ゆくまで堪能できる4日間

GIFT2024を、どうかお見逃しなく!


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mail:akane25jellyfish@gmail.com


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