top of page


推し活

『推し活』という言葉をご存じだろうか。

一般的には『好きなアイドル』『好きなアニメ』の活動を追いかけて推す生活のことを「推し活」と呼ぶ。


10年以上前はそんな言葉もなく「オタク」と称され日本ではちょっと怪訝にされていたくらいだが、今では街中を歩けば推しが描かれたTシャツに身を包み、推しをかたどったキーホルダーなどの飾りつけたバッグを日常使いで生活している人をよく見かける。

私は青春を今でいうところの「推し活」に全精力注いでいた。


推しに捧ぐ為にバイトをしてグッズなどを買いまくり、

(保存用と使う用に同じものを複数買ったりしていた。)

休日は推しに会うために遠征し、

(おかげで主要都市の地理が大体把握できるほどになってしまった。)

推しを生きがいに推し中心の生活をしていた。

(推し以外に使うお金も時間も極力減らしていたほどの重度のオタクだった。)


そんな生活は周りからすると無駄なお金で、無駄な時間だと思われるだろう。

生活に必要ないものを買うより、トレンドの服やアクセサリーを身につけた方がおしゃれになるし、本を読んだり資格を取ったりした方が先の人生を豊かに賢く送れるかもしれない。勉学に励んだ方がいい会社に入ってたくさんの給料を稼げたかもしれない。


でも、今振り返ってみても推し生活は最高に充実していて最高に楽しい人生だった。

推しに合わせることで、自分個人では行かなかったであろう世界に踏み込むこともできたし、出会うことのなかったであろう年齢も職業も全く異なる様々な推し仲間にも出会うことができて、知識や行動の幅が広がったように思う。


そしてなにより大好きなものに囲まれた生活と、大好きなものに自分を捧げられる生活は幸せだった。

で、これを読んでくださる人に何がいいたいのかといえば、

みんな「推し活」しようぜ!ということだ。


推し活は推す側は好きで推しているのだから楽しい気持ちになるし、

日々の生活もワクワクした気持ちと活力になる。

推される側は、推す=応援する、ということであるから応援されて悪い気の人もいないはずだ。(行き過ぎた推し行為はよくないとは思うが・・)

どちらも嬉しい最高の関係性、社会の形ではないかと考える。

ここIYNには一つの企画展で何百人ものアーティストの作品が並ぶ。

誰を推すのか選び放題だ。


一目惚れした作品の作家様

これから活躍してほしい、大きくなってほしいと願う作家様。

自分の好きなジャンルを描く作家様たち。

会場に来て実際に運命の出会いで「推し」を見つけて、推しの展示の際はお越しになってくださるお客様もいらっしゃるが、なかなかタイミングが合わなかったり、遠いからということでいけなかったりという方も多いだろう。そして私が推していいのか・・と思うこともあるだろう。


私自身も推し活を始めたのは友人から誘われたのがきっかけだ。

友人がどうやって推せばいいかと推し方を教えてくれたからこそ踏み出せた。

それが無ければあの推し活人生も実はなかったのかもしれないとさえ思う。

私が友人にきっかけをもらって推し活を始められたように、


これをご覧になっていただいた人が少しでもアートに興味をもって部屋に何か飾ってみたいかな・・・と思われたのならよければお話お聞かせください。

アートの推し活生活を、一緒に楽しみましょう。


Gallery IYNでは、それぞれにあったアート作品選びのお手伝いを開始しました。ご興味をお持ちの方は、是非LINEからご相談ください。





Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page