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織野彩 in GIFT2024


会期:2024年3月7日(木)~3月10日(日)

会場:Gallery IYN


~会期中の通販購入について~


展覧会初日に、展示会場の様子が本ページ内にアップされます。

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メイドイラスト
「 マカロンメイド 」

織野彩 経歴


・2023年 代々木アニメーション学院クリエイター学部イラスト科を卒業。

在学中に『顔展』『ゆめかわ2022展』『幸せのカケラ展』『きゃわいい共和国〜光〜展』に参加。


・2023年5月 『LOVE展』出展


・2023年9月 『かわいいスイーツ展』PROMISING ARTIST枠にて出展







お絵描きに折り紙に、粘土遊び・・・お菓子作りや料理をはじめ、洋裁など手芸全般も大好き。

幼い頃から多趣味だった織野彩には、絵に描きたいと思う「好き」なものがたくさんある。


一時期はパティシエを目指そうと考えていたほど没頭したスイーツや、手芸の延長にあるファッションやアクセサリーは、織野のイラスト世界を構成する大切な要素だ。


閃いたものを衝動的に描き上げながら、織野はいつも、思い浮かんだ人物やファッション、モチーフを一番美しく、またはかっこよく、魅力的に見せられる構図・画面作りを意識している。


また、陽光を受けて虹色に輝くシャボン玉やビー玉、博物館など帝冠様式の重厚な建物に窓から注ぎ込む静謐な光や、水面や硝子に反射する万華鏡のような煌めきの粒子たち・・・

そうしたものに強く心惹かれるという織野の感性から生みだされるイラストは、いずれも明るくて眩く、まるで画面自体がひとつの光源のようだ。




Q. 創作コンセプトや創作活動を始めたきっかけや経緯を教えてください。


織野:幼い頃からイラストに限らずクリエイティブな事が好きで、絵もたくさん描いていました。小学生の頃友人の絵に出会って衝撃を受け、本格的にイラストを描き始めて以来ずっと描き続けています。

現在は「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をコンセプトに一次創作をしています。


少女イラスト
「 光彩陸離 」

小学1年生の時に、授業の一環で読書感想文と共に絵を描いたことがあった。

挿絵も少ない本だったので、登場する人物の姿や情景がイメージしにくいと織野は感じたのだが、ある同級生の作品がとても独創的で生き生きとしており、「自分と同い年の人が、こんな凄い絵を描けるのか」と、大きな衝撃を受ける。

それ以来、織野の数多い趣味の中で、だんだんと絵の比重が大きくなっていった。


独学で描く中、どうやって描いたら良いのかわからず行き詰ることもあり、代々木アニメーション学院の広告を見かけた時は「自分が手探りで追い求めていたものを、教えてくれる場所があるのか」と、目から鱗が落ちた。


学院では、絵の基礎から動画や3D化などの応用技術まで学び、、同じ道を志す仲間と切磋琢磨しながら、充実した楽しい日々を過ごす。

上達が目覚ましい学友と自分を比較して落ち込んだり、コンペやコンクールに落選して悔しい思いも味わったが、今も互いに刺激を与え合える同朋は、織野にとって掛け替えのない財産である。

それに、他者の作品と比較することで、自分にしかないものも見えてもきた。

織野は自分の「好き」をとことん追及することで、彼女にしか描くことができない独自の世界観を創造し続けている。


友人と一緒に創作をしたり、好きな作品があったり、好きなクリエイターがいたり・・・それだけで日常が、とても楽しいものになる。

また、やりたい事もやりたい事ができる環境があるということは、なんと幸せなことだろうか。


「絵は、自分の人生を豊かにしてくれてるものであると感じます」そう織野は語る。




Q.あなたの作品で、鑑賞者にどんな気持ちをGIFTしたいですか。また展示に向けての意気込みも教えてください。


織野:私の展示作品は、様々な世界で様々に生きるうちの子を写したものばかりです。彼らの姿や私の画風によって、心に少しの余裕が生まれるような優しい気持ち、暖かな気持ちを皆さまにGIFTしたいです。また、皆さまの日常を私の作品でほんの少しでも彩れたらいいなと思っています!


少女イラスト
「 HAPPY NEWYEAR 2023 」

何か一つのことに打ち込むこと、努力を要することは、どちらかといえば苦手だという織野。

しかし、絵は不思議と苦も無く取り組むことができた。

ただ、何事も持続的に集中するのが難しい気質なので、自分の中のスイッチが入るまでに、かなり時間がかかることも。

そんな時は、無理にスイッチを入れようとするのでなく、手芸をするなど、他の趣味でうまく活用して気分転換しているそうだ。


社会人として仕事と制作を両立する中、気が向いたタイミングを逃さず制作に充てるには、工夫も必要だ。

もちろん就業時間内は何があっても描けないが、通勤時間にタブレットでアイディアを描きとめたり、また「帰宅後の制作時間を確保する為、勤務時間が長引ぬよう全力で仕事に取り組んでいる」とも、織野は話してくれた。


長らくデジタル画がメインになっているが、GIFT展ではアナログ作品も何点か出展する予定だという。どんな作品が並ぶか、非常に楽しみだ。


最近はUVレジンでアクセサリー作りに挑戦した他、「いつかは自分の考案したデザインを実際に服として仕立ててみたい」と、創作の幅を増々広げようとしている織野彩。

彼女に敢えて、社会や自分には足りないと感じているものについて聞いてみた。




Q.現代社会に欠落していると感じる事や、自分自身の体験等から欠落していると感じる事を聞かせて下さい。


織野:「余裕」かなと思いました。

私自身、社会人になって日々お仕事をして、メディアを通して沢山の情報を得て、お金の管理をして…。そうして社会の大変さを痛感したんです。そんな中でお金だったり時間だったり心だったり、様々な『余裕』がなくなってしまって辛い気持ちになる事も多くあります。だからこそ、楽しく過ごすには余裕が必要不可欠なんだなと感じましたし、現代社会には『余裕』が足りないのかも…とも感じました。


(取材/執筆:大石)

 

織野彩の作品を心ゆくまで堪能できる4日間

GIFT2024を、どうかお見逃しなく!


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