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山邊賢治 in GIFT2024


会期:2024年8月8日(木)~8月11日(日)

会場:Gallery IYN


~会期中の通販購入について~


展覧会初日に、展示会場の様子が本ページ内にアップされます。

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イラストレーション
「 Alchemist 」

山邊賢治 経歴


多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業

















ペン画イラストにデジタル画作品、ウッドバーニングに銅版画・・・

山邊賢治の生み出すコミックアート作品は、その表現手法が実に多彩だ。

幼い頃、彼はよく祖父と一緒に絵を描いて過ごし、小学校に上がってからは藤子不二雄や水木しげるの漫画作品に魅了され、自身も漫画家を志す様になった。

芸術大学に進学した際は、イラストやアニメーションの授業があったことからグラフィックデザインを専攻する。


大学卒業後も漫画作品を同人イベントで発表を続けていた彼は、偶然足を運んだ展覧会をきっかけに、一点物の原画作品の創作・展示・販売にも着手するようになった。

同人イベント以外の発表方法に着目したのである。

描画表現はコミックテイストだが、山邊が目指すのは雑誌やゲームなどの媒体ありきの商業イラストとは似て非なる、より絵画的な楽しみ方が出来るアート作品だ。

漫画家への夢を追うと共に、コミックアートの可能性を開拓せんと、彼は日夜創作に取り組んでいる。




Q. 創作コンセプトや創作活動を始めたきっかけや経緯を教えてください。


山邊:創作活動を始めたきっかけは2018年に地元のギャラリーを訪れたところからです。それまでも絵はずっと描いていましたが、作家としての活動はそこからです。

作品については綺麗なものを汚く、汚いものを綺麗に描きたいと思っています。


イラストレーション
「 名前も知らない花」

山邊とウッドバーニングの出会いは2021年。

ギャラリーでウッドバーニング作品の展示を見て興味を持ち、独学で始めたのだそう。

木の焦がし具合で濃淡をつけるウッドバーニングは、漫画家志望であり、モノクロでの描画表現が制作の核になっている彼にとって心惹かれる手法だった。


ウッドバーニングと同時期に習い始めた銅版画も、ペン画と通ずるところが多いが、銅板を針で削るとペンで描く以上に細い線を引くことができ、「特に点描表現が楽しい」と山邊は語る。

彼はペン画を描く際、ハッチング技法を好んで用いているが、銅版画を始めて以降は点描も多用するようになったという。


「綺麗なものを汚く、汚いものを綺麗に描く」という創作コンセプトは、学生時代に切磋琢磨した朋輩たちの画風に刺激を受けたことから生まれた。

水木しげるの妖怪漫画の影響もあり、山どちらかと言えば奇怪で、やや“気持ち悪い絵”を描いてきた山邊だが、学友たちの描く可愛い要素、綺麗な要素も自分の絵の中に取り入れたいと考えるようになったそうだ。

本来の嗜好と、それとは逆のものへの憧れを融合させることで、彼は自身のアートに更なる深みと広がりを与えたのである。




Q.あなたの作品で、鑑賞者にどんな気持ちをGIFTしたいですか。また展示に向けての意気込みも教えてください。


山邊:作品を見てくれた人がどんな方向でも良いので少しでも心を動かしてくれたら嬉しいです。

出来るだけ多くの人の目に触れてもらえたら嬉しいです。


イラストレーション
「 Arcana 」

コロナ禍でイベントが自粛されるようになり、山邊は次第に同人活動から離れ、長らく漫画の執筆を中断してしまっていた。

だが、友人の活動に触発され、昨年から再びペンをとり始めている。

コミックアートを専業としているため、漫画のために費やせる時間はどうしても少ないが、可能な限り漫画執筆にも力を注ぎ、完成した作品はネットでの公開を検討しているとのこと。


漫画やアニメ、動画などを鑑賞する際、山邊は常に自分の作品に生かせるものがないかと目を光らせる。

また、自身の作品に対する絵描き仲間からの忖度のない意見に耳を傾け、己の成長の糧とする。

そうして前へ前へと進み続ける彼に、敢えて社会や自分には足りないと感じているものについて聞いてみた。




Q現代社会に欠落していると感じる事や、自分自身の体験等から欠落していると感じる事を聞かせて下さい。


山邊:私はコミックアートや漫画を主に描いていますが、漫画やイラストといったサブカルチャーが日本ではアートとして認められにくいということは感じております。


(取材/執筆:大石)

 

山邊賢治の作品を心ゆくまで堪能できる4日間

GIFT2024を、どうかお見逃しなく!


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instagram: @shinkaigyo999

X(twitter): @shinkaigyo999

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