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土鋸もぐら in GIFT2024


会期:2024年8月2日(金)~8月5日(月)

会場:Gallery IYN


~会期中の通販購入について~


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イラストレーション
「 makkakka 」

土鋸もぐら 経歴


・2018年 Liquitex the challenge/Liquitex賞 受賞専門学校部門


・2021年 クラッシュフィーバー/Twitterクラファーコンテスト/フリーユニットデザイン部門/デザイン採用


・2022年/月夜のカーニバル展 出展(Gallery IYN)


・2022年4月〜11月/三原色展 出展(Gallery IYN)


・2022年/夢宙2022 出展(Gallery IYN)






小学校高学年の頃まで、土鋸もぐら は特に絵には関心がなく、むしろ描くことが好きではなかったという。

だが友人と遊びに出掛けた際に、時間つぶしに何気なく描いた絵を姉にべた褒めされて気を良くし、以来イラスト制作は彼女の日課になった。


絵を描き始めた当時は「意外と楽しい」「絵をも悪くないな」という程度の感覚で、いつの間にこんなに楽しく思えるようになったのか、自分でも不思議に思うと土鋸は過去を振り返る。


中学生の時には美術部に所属し、高校でも我流でイラストを描き続けた。

その後は専門学校へと進み、彼女は今も絵一筋の生活を送っている。


今はとにかく、描くことが楽しくて仕方がない。

その“楽しさ”が、彼女の創作活動の原動力となっている。



Q. 創作コンセプトや創作活動を始めたきっかけや経緯を教えてください。


土鋸もぐら:イラスト自体は十数年前から描き始めていました。

オリジナルのキャラデザを作ったりするのも当時から好きだったので、思い返してみればずっと一次創作やってますね。

最近は個人的に遊んでいるゲームの影響を多大に受けているので、作品は現代〜近未来に寄りがちです。サイバーなものとか描きがちです。好きなので……。


イラストレーション
「 sheep_sleep 」

キャラクターデザインを一番の得意分野とする土鋸だが、専門学校時代には色彩的な効果と絵具の混色をテーマにした抽象的な作品も手掛け、コンペで受賞を果たしている。

自身のアニメ調の作風はコンペ向きではないだろうと考えてのことだったが、コンペ挑戦の他にも、色彩士検定や配色に関する授業を受けて、色の概念について考える機会が増えたという。


趣味であるスマートフォンゲームの影響で高彩度の色彩を多用していることに加え、近年 土鋸が意識をしているのは“コントラストの強い画面作り”だ。

YouTubeで見かけた技法紹介動画の中で、制作途中の絵を一旦モノクロにして、視線誘導に考慮した明度調整をしてから再度カラーにするという工程を知り、自身の制作に取り入れているのである。


作品毎の構想は、ボーカロイド曲のイメージから発展させている。

明るい絵を描きた時は明るい曲を流し、暗い絵を描きたい時なら暗い曲を・・・

そのメロディー、音色からアイディアが膨らんでいくのだそうだ。


楽しんで描くことが土鋸のポリシーであるため、気乗りしない際は無理をして描こうとしない。

だが、同時にモチベーションを上げるための工夫も大切にしており、普段の作業部屋で制作が捗らなくなってしまったら、一度場所を変えるようにしているという。

散歩をしてリフレッシュしてから図書館で作業をするなど、一週間か二週間に一度は違う空気を吸って、制作にメリハリをつけているそうだ。


作品は、創作に対する土鋸の純粋な思いの結晶であると言えるだろう。

その結晶が一堂に会するGIFT展・・・開催が非常に楽しみだ。




Q.あなたの作品で、鑑賞者にどんな気持ちをGIFTしたいですか。また展示に向けての意気込みも教えてください。


土鋸もぐら:個人的な趣味で描いている絵については、正直に言うと「こういう想いを伝えたい」、「これを見てこういう気持ちになってほしい」というようなことはあまり考えていません。

まず前提として「自分が楽しむこと」を第一に考えているので、強いて言うなら私の作品を見た人に「お、こいつこれ描くのめっちゃ楽しかっただろうな」と思ってもらえたらいいかな……。実際楽しいので……。

私が描くイラストに登場するキャラクターは、それぞれ名前や設定、世界観がある方が殆どなので、企画展示を通して米粒程度でも興味を持って頂けたら嬉しい限りです!!



イラストレーション
「 achromatic 」

創作に特にのめり込みだした高校生の頃、学校環境は決して良い状況とは言えず、イラストはそうした煩わしさから土鋸を逃避させてくれた。

創作の世界は、とにかく自由。

好き勝手に振舞うことができ、誰もそれを咎めはしない。

現実世界とは異なり、ルールは全て自分で決めることができる。

そうした開放的な自己表現手段と出会えたことは、彼女の人生にとって何よりのGIFTであった。


一次創作を始めてから幾度も季節が廻り、気が付けばキャラクターの数も作品数も膨大になった。

それらをきちんと設定資料にまとめたいと考えており、「行く行くは個展も開きたい」と、土鋸の瞳は未来を見据えている。


また、長年デジタル技法を愛用してきたが、学生時代に友人から貰った水彩絵の具が手元にあり、最近はアナログ手法にも関心があるという。

学校で基礎的なことは習っているので、これから改めて透明水彩やアクリルでの表現も試していきたいと考えているそうだ。

そんな土鋸もぐらに、敢えて社会や自分には足りないと感じているものについて聞いてみた。




Q現代社会に欠落していると感じる事や、自分自身の体験等から欠落していると感じる事を聞かせて下さい。


土鋸もぐら:自分で言うのもなんですが、それはもう適応力とかがすっごい欠落しています。プレッシャーに弱いとか、何かにつけて考えすぎるとか。

実際、こういう欠けているところが絶妙に周りと合わなかったりで人生逃避一択でした。

でしたが、現実逃避で生まれた一次創作が今年で7年目を迎えるなど、波乱があったから今があるといった感じなので、今更やり直したいと思うこともないですね!

それはそれとして嫌だったことは今も変わらず嫌ですが!

色々あってウワアアアアとなった日はストレスをウワアアアアと絵にぶつけています!!ウワアアアア!!!


(取材/執筆:大石)

 

土鋸もぐらの作品を心ゆくまで堪能できる4日間

GIFT2024を、どうかお見逃しなく!


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《 土鋸もぐら プロフィール 》

ツチノコ モグラと読みます。

一次創作メインでデジタル、アナログ問わず絵を描いています。

カラフルでポップでサイバーなものがすきです。

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